wins 気仙沼

――実際に収録がはじまった今、その気持ちに変化はありますか?収録が進むにつれてマコトを演じることへの喜びや、作中で起こる様々な事件にマコトを通して向き合えることへの充実感が増していき、「緊張」が「緊張感」に変わってきているように思います